賢母・良妻・美女・悪女 : 中国古典に見る女模様
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賢母・良妻・美女・悪女 : 中国古典に見る女模様
清流出版, 2002.1
- タイトル読み
-
ケンボ リョウサイ ビジョ アクジョ : チュウゴク コテン ニ ミル オンナ モヨウ
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注記
中国古代史略年表: p276-277
内容説明・目次
内容説明
稀代の悪女が奸計をめぐらし、絶世の美女が国を傾ける!良妻賢母から亡国の女まで女女列伝。
目次
- 第1部 母として、妻として、女として(この母ありてこの子あり;夫に道を誤らせなかった良妻たち;胸突き八丁は夫婦協力の正念場なのに;男を手玉にとる魔性の女;異境に遣られた女の哀歌;純粋な愛がなぜか悲しい結末に)
- 第2部 権力をめぐる男と女(古代王朝の三代は傾国(美女)で傾国(滅亡);国を揺るがしたお家騒動—驪姫の禍と李后の禍;秦の始皇帝、出生の秘密—母太后と呂不韋;女が権力を握った時—呂后の専制;女奴隷から皇后の座に—衛后の栄光と破滅;性的魅力を武器に皇后の座へ—趙飛燕の打算と挫折)
「BOOKデータベース」 より