子どもの写真の撮り方 : かわいく撮る基本からフォトコンテスト挑戦まで
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子どもの写真の撮り方 : かわいく撮る基本からフォトコンテスト挑戦まで
学習研究社, 1999.11
- タイトル読み
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コドモ ノ シャシン ノ トリカタ : カワイク トル キホン カラ フォトコンテスト チョウセン マデ
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注記
「フォトコンテスト必勝子どもの撮り方」(1998年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
子どもが生まれたから、または孫が生まれたから、という機会に写真を始める人が多いのです。またカメラは一応使えるのだが、もっと良い写真を撮りたいなと思うのも、そういう時ではないでしょうか。本書はそういう人たちの願いだけに限らず、より一般的に子どもの写真をどう撮ったらいいのかということを、実際の作品にそって解説しています。
目次
- 第1章 子どもの動きを撮る(表情の把握がまずは撮影のポイントだ;常識の道を外れていいのは、写真だけ;縦と横。その撮り分けをどうする ほか)
- 第2章 基礎編—テクニックを生かそう(子どもが寄り添う親も被写体の一つ;じっと見続けることで生まれた映像;28ミリワイド一本でも誇張なく撮れる ほか)
- 第3章 応用編—子どもと行事を撮る(転んだら撮る、親はやりにくいのだが…;モニュメントがあると、気持ちも楽になる;慣れたら軽快な装備がベターだ ほか)
- 第4章 応用編—子どもの生活環境をも写そう(路地こそ子どもの遊び舞台;子どものハダカ、撮らざるべからず;車の中の子どもはガラスの反射を考える ほか)
「BOOKデータベース」 より