マリー・アントワネットは夜、哲学する

書誌事項

マリー・アントワネットは夜、哲学する

金塚貞文著

三笠書房, [2001.11]

タイトル別名

マリーアントワネットは夜哲学する

タイトル読み

マリー・アントワネット ワ ヨル、 テツガク スル

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内容説明・目次

内容説明

マリー・アントワネットが、そっと、過激に語りかける、女と男の「愛と性」。

目次

  • プロローグ わたしは、哲学する女に生まれ変わりました。
  • 第1章 結婚という「儀式」はしたものの…。
  • 第2章 ルイ十六世の“欠陥”と、わたしの放蕩
  • 第3章 女同士の不毛な確執
  • 第4章 同性愛で知った至福
  • 第5章 享楽・アバンチュール・不倫の罠
  • 第6章 民衆の第一の敵、王妃マリー・アントワネット
  • 第7章 生涯一度、命を賭した愛
  • 第8章 淫婦マリー・アントワネットの裁判
  • エピローグ 淫らな女は不滅です。

「BOOKデータベース」 より

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