サハラ幻想行
著者
書誌事項
サハラ幻想行
(シリーズ文明と人間)
五月書房, 2002.2
- タイトル読み
-
サハラ ゲンソウコウ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「サハラ幻想行」 (河出書房新社刊 1971年) に対談を加えた増補版
内容説明・目次
内容説明
砂漠が「旅人」を誘う。果てしない思索の空間へ…沢木耕太郎氏との対談「最初の旅、最後の旅」を収録。
目次
- オアシス・ジャネット—魂の欲求について
- 星と砂—明証への情熱について
- オアシスの夢—論理の悲劇について
- 草小屋での思索—世界像について
- 沈黙の大地—精神の地層について
- 金色の砂丘—観念の生成について
- 礼拝するハサン—思考の作業について
- ロバとトゥアレグ人—情念の器について
- 砂漠幻想行—衝動について
- シルヴァンとの対話—想像力について
- タファルレット峠を越えて—生命について
- タムリットの一夜—形について
- タッシリの朝焼け—世界の解読について
- 岩のアトリエ—魂の形について
- ニジェールの記憶—歴史について
- 消え去った牧人たち—存在と自由について
- 糸杉の木陰で—「一者」について
- ジャネットへの回帰—人間の園について
「BOOKデータベース」 より