比較野球選手論 : 平成版
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比較野球選手論 : 平成版
新潮社, 2001.7
- タイトル読み
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ヒカク ヤキュウ センシュ ロン : ヘイセイバン
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内容説明・目次
内容説明
死にもの狂いで生きる男たちには共通の道がある。イチローVS張本勲、新庄剛志VS原辰徳など、「新旧ヒーロー」18組の共通点。
目次
- プロに勝った高校生—松坂大輔と堀内恒夫
- リリーフこそ我が命—佐々木主浩と江夏豊
- 騒動の果てに—桑田真澄と江川卓
- 日曜日の男—小野晋吾と村田兆治
- 無名の外国人は神様だった—ロバート・ローズとランディ・バース
- 盗塁への執念—松井稼頭央と高橋慶彦
- 親の重さ—カツノリと長嶋一茂
- 名人芸の哲学—宮本慎也と水上善雄
- 1球の光と影—古田敦也と木俣達彦
- スターの重圧—新庄剛志と原辰徳
- 相性の重さ—工藤公康と星野仙一
- 運命の出会い—川相昌弘と近藤和彦
- 帰ってきた男—遠山奨志と吉村禎章
- 安打への執念—イチローと張本勲
- 距離こそ命の本塁打王—中村紀洋と田渕幸一
- 雑草とエリート—高橋由伸と掛布雅之
- 4番打者の重み—松井秀喜と王貞治
「BOOKデータベース」 より