こうすれば学校を救える
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こうすれば学校を救える
（風媒社ブックレット, 6）
風媒社, 2000.5
- タイトル読み
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コウスレバ ガッコウ オ スクエル
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注記
初出一覧: p68
内容説明・目次
目次
- 子どもと学校をどう救う？—保坂展人『学校を救え！』をめぐって（タイトルで意表をつく；ホッとする場所；保健室と放課後；ネガティブなメッセージ ほか）
- 子ども本位の学校改革のために（「学校の危機」と「子どもの危機」；学校の三つ機能；カエル池のアナロジー；「国家のための学校」か「子どものための学校」か）
- 子どもたちの声に耳を傾ける—世界初の２４時間電話相談『チャイルドライン』（『チャイルドライン』の成り立ち；『チャイルドライン』の組織運営；『チャイルドライン』は自己革新の組織；カウンセラーに必要なこと ほか）
「BOOKデータベース」 より