江戸の町は骨だらけ

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江戸の町は骨だらけ

鈴木理生著

桜桃書房, 2002.2

タイトル読み

エド ノ マチ ワ ホネダラケ

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注記

明治維新後の宗教政策年表: p231-248

引用・参考文献: p253-256

内容説明・目次

内容説明

都市史研究の第一人者が人骨の発見状況、寺院・神社の分布などをふまえ、臨海都市の地下に封印された「ナニカ」を掘り起こす注目作。

目次

  • 第1部 東京の骨(日本人の死体観;死体と骨の間;江戸の寺院;骨の見つかり方;江戸の寺院のデータ;骨の発見の時代差)
  • 第2部 東京の怨霊(はじめに〜「やしろ」の改称;明治の宗教改革;神社号の誕生;京都との比較 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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