醫斷
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書誌事項
醫斷
河内屋儀助, 文化6年巳 [1809] 求板
- タイトル読み
-
イダン
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注記
***記述は遡及データによる
和古書(明治初期以前刊行)につき記述対象資料毎に書誌作成
古典籍総合目録書名:医断
和装本,帙入り
見返しなし
醫斷序に「長門瀧長■彌八父序」とあり
醫斷序に「原行子藏撰」とあり
自序に「延享丁卯 [1747] 」「鶴冲元逸書」とあり
吉益為則による「醫斷後序」あり
従四位下行甲斐守大江朝臣秋成による跋あり
題醫斷後に「寳暦己卯 [1759] 」「中西惟忠子文題」とあり
「寳暦9 [1759] 卯歳3月 文化6年巳 [1809] 3月求板」とあり
鶴元逸の「逸」と醫斷の「醫」は原本と表記が異なる