日本の農耕 : 対話学習
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日本の農耕 : 対話学習
(人間選書, 239)
農山漁村文化協会, 2002.2
- タイトル読み
-
ニホン ノ ノウコウ : タイワ ガクシュウ
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注記
守田志郎著作案内: p344-350
内容説明・目次
内容説明
本書は、農家や農業関係の学生、現場指導者の方々をおもな対象にしてつくられた農業史の本である。タイトルのとおり、著者が歴史を語り、それを聴いた十数人の農家の方々が討論をする、そんな立体的な構成で、興味ぶかく歴史が学べるようつくられている。
目次
- 第1部 農耕を考える日々(「国」が先か「農」が先か;「上」と「下」の転倒 ほか)
- 第2部 農耕のあゆみと農家の選択(農耕のはじまりと人間;日本の農耕 ほか)
- 第3部 守田先生の講義をきいて(ふり返って考えることの意味;米と農民と権力と)
- 第4部 農業をどうするか—自分の問題として(経営と生活を築く尺度;どちらが先かの発想法 ほか)
「BOOKデータベース」 より