ポーツマスから消された男 : 朝河貫一の日露戦争論
著者
書誌事項
ポーツマスから消された男 : 朝河貫一の日露戦争論
(横浜市立大学叢書 / [横浜市立大学学術研究会編], 4)
東信堂, 2002.2
- タイトル読み
-
ポーツマス カラ ケサレタ オトコ : アサカワ カンイチ ノ ニチロ センソウロン
大学図書館所蔵 全78件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p45-46
朝河貫一と東アジア近代史関連年表: p47-51
内容説明・目次
内容説明
日露講和交渉には一青年学徒の日韓中共生平和への情熱が反映していた!いま甦る、歴史の轍に踏みにじられ消された先覚者の理念。
目次
- 序 ポーツマス日露講和交渉と朝河貫一
- 日露戦争論(日露衝突序説—衝突のいくつかの争点;東洋の戦争を導いたいくつかの事件;ポーツマス条約論(一九〇五年秋))
「BOOKデータベース」 より