病気が治る!?病院のおかしな話 : 笑いは心と体のビタミン剤
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書誌事項
病気が治る!?病院のおかしな話 : 笑いは心と体のビタミン剤
リヨン社 , 二見書房(発売), [2001.5]
- タイトル読み
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ビョウキ ガ ナオル ビョウイン ノ オカシナ ハナシ : ワライ ワ ココロ ト カラダ ノ ビタミンザイ
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注記
出版年はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
「笑うことは脳のリハビリによい」とおっしゃるヘンな噺家医者。そういえば、先生の病院寄席で患者はよく笑う。怪しいぞ。笑うように脳をいじったんじゃないの!?この本も怪しいぞ。なんでこんなに面白いんだ。
目次
- 第1席 病院はおもしろい—笑っちゃいけない!?真剣だからこそ、おかしな話がいっぱい!(まずは外来風景から;問診がまた面白い ほか)
- 第2席 ブラックはお好き?—ついに笑いのタブーに踏み込んだ!?(ご遺体に囲まれて…;ご遺体と二人きり… ほか)
- 第3席 笑う脳には福きたる—これでナットク。笑いは体にいい!(「笑いは体にいい」を科学的に証明;落語の笑いは左脳 ほか)
- 第4席 笑いがいっぱい—不況もメじゃない。実は世の中、こんなに面白かった!(身近にある笑いを見つけよう;ニュースは面白い ほか)
「BOOKデータベース」 より