スペイン語なるほど講座
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スペイン語なるほど講座
(ROM単)
三修社, [2001.12]
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スペインゴ ナルホド コウザ
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Note
出版地, 出版年はカバージャケットによる
付属資料: 録音ディスク(1枚 ; 12cm), CD-ROM(1枚 ; 12cm)
CD付スペイン語なるほど講座(改訂版)にCD-ROM単語帳を添付したもの
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 名詞の♂・♀—男性名詞と女性名詞
- 主語が変われば動詞も化ける—動詞の語尾変化
- えっ、スペイン語にはbe動詞が2つある?—serとestar
- 冠詞みたいな働きをする「この・その・あの」—指示語のいろいろ
- ホワイト・ハウスはカサ・ブランカ—名詞が先か形容詞が先か
- 「××すべきだ」「××できる」「××したい」—助動詞みたいに使う動詞
- 「ぼくヲ××」「君ニ××」—「を格」「に格」の人称代名詞
- 自分の行為が我が身にはね返る「自業自得」な動詞—再帰動詞とは何か
- 「カンケーする」って、つまり「結ばれる」こと—関係代名詞は2つの文を結ぶ
- 現在完了は「いままでの出来事を語る」
- 「ナニ?」と「ナント!」は疑問詞の仕事
- 2つの過去(点過去の巻;線過去の巻)
- 天気が悪いのは誰のせいでもないのだ—主語をボカす単人称動詞と非人称動詞
- 過去完了は「そのときまでの出来事を語る」
- 「動詞の活用はメンドい…」とお悩みの方へ—不定詞のままで結構です
- サムシング/ナッシングをスペイン語で言えば…—不定語と否定語
- −menteをつけない副詞もあるのだ
- くらべてみよう—比較の表現
- 未来形には助動詞を用いない
- 「未来の過去形」(注)タイムマシンのことではありません—可能形((過去未来);人にものを頼むとき—命令形;頭の中の想いを主観的に述べる方—接続法の過去形;条件にもよりけりなわけで…—あり得る条件・あり得ない条件
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