異郷をゆく
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異郷をゆく
清流出版, 2001.8
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イキョウ オ ユク
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Description and Table of Contents
Description
揖保川(日本)、マラケシュ(モロッコ)、泉州(中国)、ポルトープランス(ハイチ)、ニューメキシコ(アメリカ)、ロドリゲス島(モリシャス)、など…。ハダシの学者が歩くところ、異郷の地の歴史、文化、暮らしが浮かび上がる。わたしの旅は終わりがない—地球は我が宿。エッセイと写真でつづる世界14の土地。
Table of Contents
- 揖保川(日本)—河原に見たこの世の縮図
- マラケシュ(モロッコ)—混沌の広場に見る未来都市の姿
- クラトソップ砦(アメリカ)—アメリカ史の影となった一人の女性
- 泉州(中国)—中国大航海時代の故郷
- ブラノ島(イタリア)—水と太陽からの贈り物 “影”を訪ねて
- モロニ(コモロ)—“コモロの母”との再会
- ニューオーリンズ(アメリカ)—様々な時代、あらゆる人種が混在する町
- ンゴング・ヒル(ケニア)—荒野の目“ンゴング”が見続けるサバンナ
- ミハス(スペイン)—観光化で成功を収めた村の光と影
- ポルトープランス(ハイチ)—貧困の中、人も景色も明るく輝く島
- ポート・ルイス
- モリシャス 多民族社会が織りなす地球の未来像
- 烏来
- 台湾 山間の村に流れた三十年の時
- ニューメキシコ
- アメリカ“もう一つのアメリカ”を行く
- ロドリゲス島
- モリシャス インド洋の果て、絶海の孤島
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