NEW薬理学
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書誌事項
NEW薬理学
(Nankodo's essential well-advanced series)
南江堂, 2002.4
改訂第4版
- タイトル別名
-
New pharmacology
- タイトル読み
-
NEW ヤクリガク
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注記
執筆者: 加藤隆一 ほか
内容説明・目次
内容説明
総論的項目では、薬理学の基本概念に加えて21世紀の創薬の可能性を示した。薬の作用点として重要な生理活性物質とその生体内情報伝達系メンバーの分子構造や遺伝子情報から薬と生体の分子レベルの相互作用を解説することに努めた。特に、イオンシグナルについては新たに章をもうけて詳述した。各論は薬物療法の適応となる病気について臨床症状と病因について解説し、疾患遺伝子とその変異に関する情報を加えた。できる限り新たに解明された薬の作用機序による分類を試み、主に臓器別薬物療法として再編成した。
目次
- 総論
- 生体内情報伝達総論
- イオンシグナル—イオンチャネルとトランスポーター
- 生理活性物質
- 末梢神経薬理
- 中枢神経薬理
- 循環器薬理
- 腎臓薬理と泌尿器・生殖器作用薬
- 呼吸器・消化器作用薬
- 免疫・炎症薬理
- ホルモンと代謝性疾患治療薬
- 化学療法
- 臨床薬理学
「BOOKデータベース」 より