分泌型IgAによる好塩基球活性化 : 活性化機構の解析とアレルギー患者における意義の検討

著者

    • 山口, 正雄
    • 平井, 浩一

書誌事項

分泌型IgAによる好塩基球活性化 : 活性化機構の解析とアレルギー患者における意義の検討

研究代表者、山口正雄

山口正雄, 2001.3

タイトル別名

平成11年度〜平成12年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書

文部省科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書||モンブショウ カガク ケンキュウヒ ホジョキン キバン ケンキュウ C 2 ケンキュウ セイカ ホウコクショ

タイトル読み

ブンピツガタ IgA ニヨル コウエンキキュウ カッセイカ : カッセイカ キコウ ノ カイセキ ト アレルギー カンジャ ニ オケル イギ ノ ケントウ

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注記

研究分担者: 平井浩一

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56243791
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
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