山姥たちの物語 : 女性の原型と語りなおし
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山姥たちの物語 : 女性の原型と語りなおし
學藝書林, 2002.3
- タイトル読み
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ヤマンバ タチ ノ モノガタリ : ジョセイ ノ ゲンケイ ト カタリナオシ
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注記
参考文献: 章末
山姥に関する主要参考文献一覧: p290-294
内容説明・目次
内容説明
山姥とはなにか。邪悪な鬼女か、豊穰の女神か。古事記、日本書紀から今昔物語、能、歌舞伎、そして大庭みな子らの現代小説にいたるまで、新しくよみがえり続ける山姥。この魅惑の女性原型をめぐって、研究者、作家、詩人、刺繍家ら12人が織りなす挑発的なアンソロジー。
目次
- 1 山姥の起源を探る(山姥の舞—能楽「山姥」にみる女たちの芸能の伝統;魔女と山姥の『マクベス』—サイクル・リサイクルする物語の力;中国の「山姥」伝説;アイヌ民族の女性の誇りをつむぐ—創生神話と精神世界;沖縄の女性原型—族母としてのノロと弾圧されるユタ)
- 2 山姥を語りなおす(山姥探訪—女性の抵抗をめぐって;一葉と小町伝説—「山姥」への旅;山姥の歌—与謝野晶子の短篇「故郷の夏」を読む;「女詩人」と「山姥」的なるもの—高群逸枝論;「神話の娘」は「老いたる鬼女」へと—詩人・永頼清子;山姥は笑っている—円地文子と津島佑子)
「BOOKデータベース」 より

