サハラを這う : 沙漠で地球を考える
著者
書誌事項
サハラを這う : 沙漠で地球を考える
立風書房, 1989.10
- タイトル別名
-
サハラを這う : 沙漠で地球を考える
- タイトル読み
-
サハラ オ ハウ : サバク デ ガイア オ カンガエル
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p220-222
内容説明・目次
内容説明
母なる“水の惑星”を滅ぼすな!時間泥棒から時間を取り戻すためにサハラに漂着した。乾ききった沙漠を這い彷徨いつつこの美しい母なる“水の惑星”地球と、その中の生命たちに呼びかける—早く破滅への道から、思いきって引き返して欲しい…と。
目次
- 序章 時間泥棒—カナリア諸島から西サハラへの機中にて
- 1章 戦地流泊—西サハラ編
- 2章 私的執着—モロッコ編
- 3章 無為無用—アルジェリア編
- 終章 水球游子—アルジェからマルセイユへの船中にて
「BOOKデータベース」 より