「理科系の頭」で考える技術
著者
書誌事項
「理科系の頭」で考える技術
三笠書房, 2002.4
- タイトル別名
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理科系の頭で考える技術
- タイトル読み
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リカケイ ノ アタマ デ カンガエル ギジュツ
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内容説明・目次
内容説明
数式も記号もいらない!“理科系の頭”のここを盗め!「理科系の頭」と聞いて何を思い浮かべるだろうか?論理的、観察眼が鋭い、アイデアが豊富…本書が説く“感性”と“筋道立った考え方”が、あなた頭脳に「理科系」の思考力をつける。
目次
- 1章 理科系人間—目に見えるもの、見えないもの—頭を「創造的」に使える人の、このやり方(自分の目、科学の目—“ものの見方”を変えるヒント;「科学的に考える」とはどういうことか ほか)
- 2章 「わからないこと」を理解していく頭脳とは?—「思わぬ大発見」はどこから生まれるのか(常識にとらわれない「発想」ができる、この考え方;“視点をずらす”技術—「先が見えない」時役立つ智慧 ほか)
- 3章 理科系、文科系を超えた「柔軟な頭脳」を作る方法—「異質なもの」の価値を知る(“自分の物差し”をいかに拡げていくか;「専門バカ」になるな!—大切なのは、この“異質なものを生かす力” ほか)
- 4章 「考える力」を伸ばす知識、邪魔する知識—情報との“頭のいい”付き合い方(「ものを考える頭」をいかにして鍛えるか;考えるきっかけをつかむ法—情報に“惑わされない頭”を作る! ほか)
- 5章 ひらめきを生む「理科系の頭」を持つ—論理的な思考とこの「感性」を磨くために(「なぜ?」という問いは、答えよりも重要;このやり方があなたの「ものを見る目」を鍛える!)
「BOOKデータベース」 より