バイロン巡歴の跡を辿りて

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バイロン巡歴の跡を辿りて

向山泰子著

近代文芸社, 2002.3

タイトル読み

バイロン ジュンレキ ノ アト オ タドリテ

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内容説明・目次

内容説明

時を経て尚、変わらぬもの。英国浪漫派の詩人バイロン作品の背景・要素となった国々を巡る旅—ポルトガル、スペイン、スイス、イタリア…。

目次

  • 英国での折々
  • バイロン卿
  • 葡萄牙紀行—リスボンとその周辺
  • 西班牙紀行(マドリードとトレド;コルドバとセビーヤ)
  • 瑞西紀行—レマン湖畔を行く
  • 欧羅巴紀行—イタリア(ティヴォリ、アッシジ、ナポリ、ポンペイ;フィレンツェ、ヴェローナ、ラヴェンナ、ヴェネツィア、ローマ)
  • 欧羅巴紀行—ドイツ(ライン川を下る;ケルン、デュッセルドルフ、ワイマール、フランクフルト、メルヘン街道、ハイデルベルグ、ミュンヘン、ベルリン)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56327326
  • ISBN
    • 4773369132
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    155p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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