標準病理学
著者
書誌事項
標準病理学
(Standard textbook)
医学書院, 2002.3
第2版
- タイトル読み
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ヒョウジュン ビョウリガク
大学図書館所蔵 件 / 全151件
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QZ 4||HY000032392,000032393,000032394,000032397,000032398,000032399,000032400,000039385,000039386,000041330,000041331,000041421
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注記
執筆: 秦順一ほか
各章末: 参考文献
索引: p745-799
内容説明・目次
内容説明
本書ははじめて病理学を学ぶ医学部学生のために書かれた標準的な教科書である。日進月歩の現代医学において、病理学は如何にあるべきかとの考えのもとに編集が行なわれた。病理学は一般に総論と各論に分けて論じられている。この教科書でも、前半で病理に関する一般的事項を総論としてまとめ、後半で臓器ごとに疾患を論じ各論とした。したがって、本書1冊で病理学の全貌を概観することができる。
目次
- 総論(病理学—医学・医療における役割;細胞障害の機序とその修復;炎症;感染症;免疫異常 ほか)
- 各論(血液・造血器・リンパ節;循環器;呼吸器;口腔・唾液腺;消化管 ほか)
「BOOKデータベース」 より