季語の食
著者
書誌事項
季語の食
TBSブリタニカ, 2002.1-2002.10
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
- タイトル読み
-
キゴ ノ ショク
大学図書館所蔵 件 / 全14件
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春911.307||Sa 16||131045074,
夏911.307||Sa 16||231045075, 秋911.307||Sa 16||331045076, 冬911.307||Sa 16||431045077 -
神戸女子大学・神戸女子短期大学 ポートアイランドキャンパス図書館図
春911.307||22||110992616,
夏911.307||22||210997864, 秋911.307||22||311002468, 冬911.307||22||411009665 -
秋/911.307/Sa16/[3]1112292381,
春/911.307/Sa16/[1]1112311394, 夏/911.307/Sa16/[2]1112311408, 冬/911.307/Sa16/[4]1112311416 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
春 ISBN 9784484024011
内容説明
旬に粋を感じ、旬を愛してきた日本人が生みだした季語を、わかりやすい解説と美しい写真で紹介したまったく新しい俳句の本。日本人がいつからその食材を食べていたのか、古典文学や和歌にどのように編み込まれているのかなど、文化史的な側面も解説。格調のある名句と現在、活躍中の精鋭俳人の句を多数掲載。実作者の立場に立った作句上のポイントや豊富な例句が魅力。
目次
- 花菜漬
- 蕗の薹
- 公魚
- 桜湯
- 五加木飯
- 搗布
- 栄螺
- 草餅
- 芥菜〔ほか〕
- 巻冊次
-
夏 ISBN 9784484024028
内容説明
旬に粋を感じ、旬を愛してきた日本人が生みだした季語を、わかりやすい解説と美しい写真で紹介したまったく新しい俳句の本。日本人がいつからその食材を食べていたのか、古典文学や和歌にどのように編み込まれているのかなど、文化史的な側面も解説されている。格調のある名句と現在、活躍中の精鋭俳人の句を多数掲載している。実作者の立場に立った作句上のポイントや豊富な例句が魅力。
目次
- 冷麦
- 鱧
- 杏子
- 柏餅
- 粽
- 葛水
- 胡瓜揉み
- 冷奴
- 青唐辛子
- ごり汁〔ほか〕
- 巻冊次
-
秋 ISBN 9784484024080
内容説明
旬に粋を感じ、旬を愛してきた日本人が生みだした季語を、わかりやすい解説と美しい写真で紹介したまったく新しい俳句の本。日本人がいつからその食材を食べていたのか、古典文学や和歌にどのように編み込まれているのかなど、文化史的な側面も解説されている。格調のある名句と現在、活躍中の精鋭俳人の句を多数掲載。実作者の立場に立った作句上のポイントや豊富な例句が魅力。
目次
- 新豆腐
- 山葡萄
- 刀豆
- 栗飯
- 隠元豆
- 小豆
- 甘藷
- 衣被
- 西瓜
- 山椒の実〔ほか〕
- 巻冊次
-
冬 ISBN 9784484024097
内容説明
旬に粋を感じ、旬を愛してきた日本人が生みだした季語を、わかりやすい解説と美しい写真で紹介したまったく新しい俳句の本。日本人がいつからその食材を食べていたのか、古典文学や和歌にどのように編み込まれているのかなど、文化史的な側面も解説されている。格調のある名句と現在、活躍中の精鋭俳人の句を多数掲載している。実作者の立場に立った作句上のポイントや豊富な例句が魅力。
目次
- 熱燗
- 河豚
- 潤目鰯
- 葛湯
- 鯨鍋
- 氷魚
- 牡蛎
- 湯豆腐
- 牡蛎飯
- 根深汁〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より