ふたりぼっち : 精神科ソーシャルワーカーからの手紙
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ふたりぼっち : 精神科ソーシャルワーカーからの手紙
万葉舎, 2002.3
- タイトル読み
-
フタリボッチ : セイシンカ ソーシャル ワーカー カラ ノ テガミ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 身をもって知った社会の壁(かけられなかった「ひと言」—不慮の死をとげたTさんへ;精神病を受け容れる—盗聴器を探していたNさんへ ほか)
- 第2章 出会い、ふれあい、そして別れ(ふたりぼっち—精神分裂症だったWさんへ;君からもらった大切なもの—うまく自分の気持ちを話せなかったKちゃんへ ほか)
- 第3章 ノーマライゼーションへの確かな歩み(地域生活支援をめぐるせめぎあい—尊敬するO先生へ;精神科ソーシャルワーカーに課せられてきた使命—保健所の後輩ワーカーMさんへ(1) ほか)
- 第4章 精神保健の異国見聞録(はじめてのイギリスへの旅—長年の親友Sへ(1);平和が社会的弱者を守る—長年の親友Sへ(2) ほか)
- わたしをはげましてくれた手紙(親愛なるユキオ・スケガワへ;豊かな感性・アートをよくぞ ほか)
「BOOKデータベース」 より