薬品製造学
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薬品製造学
(Integrated essentials)
南江堂, 2002.4
改訂第3版
- タイトル読み
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ヤクヒン セイゾウガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は炭素‐炭素、炭素‐酸素、炭素‐窒素などの結合形成法に主眼を置き、有機反応を合成の手段として理解しやすいようにまとめた。また、芳香族置換反応や酸化と還元、付加と脱離などの重要なユニットプロセス、有機合成の手法には欠くことのできない官能基の保護、有機合成のデザイン法も組み入れた。
目次
- 総論 有機合成と医薬品の創製
- 第1章 酸化と還元
- 第2章 付加と脱離
- 第3章 芳香族置換反応
- 第4章 炭素‐酸素結合の合成
- 第5章 炭素‐窒素結合の合成
- 第6章 炭素‐炭素結合の合成
- 第7章 官能基の保護
- 第8章 有機合成のデザイン—逆合成の考え方
- 第9章 医薬品の合成
- 第10章 医薬品の確認試験
「BOOKデータベース」 より