生きること・働くこと・学ぶこと : 「教育」の再検討
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生きること・働くこと・学ぶこと : 「教育」の再検討
燭台舎 , 技術と人間 (発売), 2002.4
- タイトル読み
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イキル コト ハタラク コト マナブ コト : キョウイク ノ サイケントウ
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注記
主要参考文献: p241-246
内容説明・目次
内容説明
「教育」に囚われている日本人が「教育」をどのように誤解しているか、について本書では紹介する。その誤解の内容を知ることができれば、「教育」による呪縛を解き放ち、あるいは「教育熱」にうかされている人を解熱できるはずである。
目次
- 「生きること・働くこと・学ぶこと」と「教育」
- 明治の親達はなぜ学校を焼き討ちしたか?
- 「教育」は中国語か?
- 「教育」は“Education”か?
- 「教育を受ける権利」は世界の共通認識か?
- 「教育」は個性を尊重できるか?
- 教育の機会は均等か?
- 「勤労を重んじる」ことは教育目的になるか?
- 教育で「生きること」を保障できるか?
- 「知育偏重」観をなぜ克服できないか?
- 「教育」類似用語はどのように生成されたか?
- 「教育」では教育は改革できない!
「BOOKデータベース」 より