生物反応工学
著者
書誌事項
生物反応工学
産業図書, 2002.4
第3版
- タイトル読み
-
セイブツ ハンノウ コウガク
大学図書館所蔵 全102件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考書: p323-328
内容説明・目次
内容説明
生物反応工学は、生化学、微生物学、水域環境科学などの関連分野の知識が必須である学際的学問。本書では、上記3プロセスの独自性を浮彫りにして対比させつつ、化学工学的各手法によって共通点・類似点を抽出しかつ有機的に結合させて生物反応工学として整理・統合を試みた。
目次
- 生物工学序論
- 第1部 酵素反応プロセス(特性;均相系酵素反応速度論;固定化酵素の反応速度論;酵素反応用バイオリアクター;微水有機溶媒中の酵素反応;遺伝子に係る反応)
- 第2部 微生物反応プロセス(特性;微生物反応の量論;微生物反応の速度論;微生物反応用バイオリアクターの操作(回分操作および流加法;連続操作);物質移動;微生物反応用バイオリアクター;「遺伝子工学と代謝工学」の考え方;動・植物細胞の培養)
「BOOKデータベース」 より