ドン・キホーテのリボン
著者
書誌事項
ドン・キホーテのリボン
(扶桑社文庫)
扶桑社, 2000.8
- タイトル読み
-
ドン キホーテ ノ リボン
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
鴻上尚史の人気エッセイ「ドン・キホーテのピアス」文庫化第3弾。なぜ伝言ダイヤルに電話しただけなのに、イスラエルに国際電話をかけたことになり、KDDから料金支払いのお知らせが来るのか?このなぞを解き明かすべく、著者はKDDに問い合わせをする。普通だったら、「んっ」と思うだけで流してしまう日常のなにげないエピソードが、著者の目を通すと1つの物語となるのだ。毎回話題を呼ぶ芝居を作り続ける鴻上尚史のストーリーテラーとしての原点がここにある。
目次
- 突然、国際電話の請求書が送られて来た
- ことばがひらかれるとき
- 『精神に障害のある人』という表現
- 不況の時代と『文化』
- NHKは変わらないのか?
- インタラクティヴということ
- 故郷とはなんですか?
- 『ウォレスとグルミット』
- 僕は、『ドラえもん』を心から愛していました
- 「新国立劇場」の広告について〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より