山あいの里で : 七会村ふれあい通信

著者

    • 箕川, 恒男 ミカワ, ツネオ

書誌事項

山あいの里で : 七会村ふれあい通信

箕川恒男著

筑波書林, 1995.7

タイトル読み

ヤマアイ ノ サト デ

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注記

発売:茨城図書

七会村関連年表・主な参考文献:p152〜164

内容説明・目次

内容説明

「小さな村から、日本が、世界が見える…。」過疎の村に、近年、次々と建設されるゴルフ場や防衛施設。村の文化は、人々の生活は…。1992年暮れから、七会に足しげく訪問しながら綴った、“現代”に翻弄される一山村の断面である。

目次

  • 第1章 過疎の断面
  • 第2章 タングステンから採石へ
  • 第3章 多彩な営み
  • 第4章 若き群像
  • 第5章 伝承とマスメディア
  • 第6章 「変容」への対応
  • 第7章 果てしなき模索

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56440737
  • ISBN
    • 4900725188
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    土浦
  • ページ数/冊数
    170p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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