高千穂伝説殺人事件
著者
書誌事項
高千穂伝説殺人事件
(カドカワノベルズ)
角川書店, 1986.4
- タイトル読み
-
タカチホ デンセツ サツジン ジケン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
高千穂伝説殺人事件
1986
限定公開 -
高千穂伝説殺人事件
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
付:参考文献
内容説明・目次
内容説明
美貌のヴァイオリニスト千恵子の父・本沢は、M—商事の平凡なサラリーマンだった。秘密の留守番電話に〈ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受けとったのは市川〉という謎のテープを残して、本沢は突然失踪した。その後、父の知り合いと称する男が、高千穂で不審死を遂げた。そしてまた、新たな殺人が…。神話と伝説の国、高千穂に隠された巨大な秘密!千恵子は、私立探偵浅見の助けを借り、高千穂へと向かうが。気鋭内田康夫が、綿密な取材をもとに満を持して放つ、書下しサスペンスミスリテー。
「BOOKデータベース」 より