赤ちゃんは殺されたのか
著者
書誌事項
赤ちゃんは殺されたのか
(文春文庫, [フ-20-1])
文藝春秋, 2002.4
- タイトル別名
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The death of innocents : a true story of murder, medicine, and high-stakes science
- タイトル読み
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アカチャン ワ コロサレタ ノカ
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注記
The death of innocentsの抄訳.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
まったくの健康体で生まれ、正常に発育していた赤ちゃんが突然死亡する乳幼児突然死症候群(SIDS)により、5人ものわが子を失った夫婦がいた。約20年ぶりに明るみに出たこの悲劇は、やがて医学界の常識を根本から覆す大事件へ発展していく。MWA賞犯罪実話部門最優秀賞に輝いた衝撃のノンフィクション・サスペンス。
目次
- 第1部 ゆりかごの殺人
- 第2部 偽りのセオリー
- 第3部 裁かれるイノセント
「BOOKデータベース」 より