くつ : はじめはなにでできていたの?
著者
書誌事項
くつ : はじめはなにでできていたの?
(世界が見えてくる身近なもののはじまり, 第2期 3)
PHP研究所, 2002.2
- タイトル別名
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Shoes
- タイトル読み
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クツ : ハジメワ ナニ デ デキテイタ ノ
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注記
索引あり
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 現代のくつは、こんなにいろいろ
- 現代のとくべつな機能のくつ
- 人、くつに出会う ヒトはいつ、どんなくつをはきはじめたか
- 中世ヨーロッパのくつの発達 実用化するいっぽう、おしゃれの要素も加わる
- 近世・近代のくつ 王侯貴族から市民へとひろがる
- 十九世紀後半から二十世紀へ 大量生産がはじまり、革のくつが庶民へひろまる
- そして現代へ 目的によってはき分ける時代へ
- 古代の日本人とはきもの 貴族は中国風のくつをはき、庶民は裸足だった
- 日本におけるはきものの発展 庶民のはきものは、はじめ働くためのものだった
- 日本人、西洋のくつと出会う〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より