甲子園名選手列伝
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甲子園名選手列伝
(宝島社文庫)
宝島社, 2001.7
- タイトル読み
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コウシエン メイセンシュ レツデン
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内容説明・目次
内容説明
熱き夏が甦る!甲子園を沸かせたヒーローたち。
目次
- 荒木大輔(早稲田実業)—ダイちゃんは五度の甲子園で17試合すべて先発
- イチロー(愛工大名電)—高1ですでに身につけていた打撃スタイル
- 伊良部秀輝(尽誠学園)—「念ずれば花開いた」147キロのスピード王
- 牛島和彦(浪商)—ストレートで三振の心意気、ドカベン香川と名物コンビ
- 江川卓(作新学院)—“雨”にたたられた“元祖・怪物”の短い夏
- 王貞治(早稲田実業)—今も伝わる“血染めのボール”、親子二人三脚でつかんだ栄冠
- 仰木彬(東筑)—腰痛に悩まされた、たった一度の晴れのマウンド
- 太田幸司(三沢)—延長18回の熱投で、全国の野球ファンを魅了した青森の快腕
- 尾崎将司(徳島海南)—落ちる魔球で初出場Vの快挙、プロ生活3年でゴルファーに
- 尾崎行雄(浪商)—右手親指の皮が破れても、速球は打者に恐怖感すら与えた!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より