日本鉄道詩紀行
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書誌事項
日本鉄道詩紀行
(集英社新書, 0138F)
集英社, 2002.4
- タイトル読み
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ニホン テツドウシ キコウ
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注記
主な参考文献: p238
内容説明・目次
内容説明
いつのころからか、日本の詩歌の中に、一つのジャンルがひそやかに形成されていたことに気づいた。それらは、きらめく「鉄道詩」の数々であった。最初は面白半分に読んで、気ままな旅をしていた。が、あるとき、ふと思いついたのである。この言葉の列車に乗ってみたらどうか、一つ一つの詩に乗車して、その詩の物語を書いてみたらどうかと。そして、なにげなく始まったその紀行は、全国の主要線区を網羅する途方もない旅となってしまった—。知られざる「鉄道詩」の世界に初めて光を当てた画期的著作が、ついに登場。
目次
- 第1章 汽車の窓辺は水族館(北陸にて(田中冬二);冬と銀河ステーション(宮沢賢治) ほか)
- 第2章 停車場は薄荷の塔(停車場(小熊秀雄);ていしゃばらしいていしゃばの歌(サトウハチロー) ほか)
- 第3章 夜汽車の窓は群青色(夜汽車(大木実);夜汽車(萩原朔太郎) ほか)
- 第4章 機関車の熱いむせび(汽車のにほひ(北原白秋);機関車(中野重治) ほか)
- 第5章 鉄路遠望はるか(月匂う(近藤東);夏が来る(田中敦) ほか)
「BOOKデータベース」 より