看護師のための摂食・嚥下アセスメントマニュアル : 経口摂取をはじめる・中断する・再開する基準がわかる
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看護師のための摂食・嚥下アセスメントマニュアル : 経口摂取をはじめる・中断する・再開する基準がわかる
日総研出版, 2002.2
- タイトル別名
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摂食・嚥下アセスメントマニュアル : 看護師のための
- タイトル読み
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カンゴシ ノ タメ ノ セッショク エンカ アセスメント マニュアル : ケイコウ セッシュ オ ハジメル チュウダンスル サイカイスル キジュン ガ ワカル
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注記
タイトルは表紙による
付属資料: CD-ROM(1枚 12cm)
引用・参考文献: p178
内容説明・目次
内容説明
本書では、これから摂食・嚥下リハビリテーションに取り組もうとされている看護・介護職の方々を対象に、摂食・嚥下障害のさまざまな評価からその病態をいかに把握し理解した上で、摂食・嚥下障害のアセスメントをどのように組み立て、摂食・嚥下リハビリテーションにつなげていくかに重点を置いた。
目次
- 第1章 摂食・嚥下リハビリテーションを始める前に:基礎知識
- 第2章 摂食・嚥下障害の診断と評価法
- 第3章 摂食・嚥下障害のリハビリテーションアプローチ
- 第4章 摂食・嚥下障害のナーシングガイド
- 第5章 摂食・嚥下障害と治療食
- 第6章 摂食・嚥下リハビリテーションのサポートチームとその役割
- 第7章 言語聴覚士(ST)が行っている訓練と指導
- 第8章 障害別対処編:11のケースで学ぶ「経口摂取を始める・中断する・再開する基準」
「BOOKデータベース」 より