株主資本主義の誤算 : 短期の利益追求が会社を衰退させる
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書誌事項
株主資本主義の誤算 : 短期の利益追求が会社を衰退させる
ダイヤモンド社, 2002.4
- タイトル別名
-
The end of shareholder value
- タイトル読み
-
カブヌシ シホン シュギ ノ ゴサン : タンキ ノ リエキ ツイキュウ ガ カイシャ オ スイタイ サセル
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注記
監訳: 奥村宏
内容説明・目次
内容説明
株主価値が企業の意思決定を支配するようになった結果、企業が将来よりも現在の利益しか考えなくなった実態を明らかにし、全米の経営者に警鐘を鳴らした書。
目次
- 「株主価値」は企業に何をもたらしたか?
- 1 変わりゆくビジネスの目的(19世紀の企業家は何を求めたか?;社会変革をめざしたテクノクラートたち ほか)
- 2 株主価値の衝撃(将来を質草にした経営;ニューエコノミーか、幻想か?)
- 3 利害関係者の反応(反撃する従業員;圧力を強める政府 ほか)
- 4 変革への具体策(誰に責任があるか?;経営者がしなければならないこと ほか)
- 「株主価値」に代わるべきものは何か?
「BOOKデータベース」 より