イスラーム最前線 : 記者が見た中東、革命のゆくえ

Bibliographic Information

イスラーム最前線 : 記者が見た中東、革命のゆくえ

田原拓治著

河出書房新社, 2002.3

Other Title

イスラーム最前線 : 記者が見た中東革命のゆくえ

Title Transcription

イスラーム サイゼンセン : キシャ ガ ミタ チュウトウ カクメイ ノ ユクエ

Description and Table of Contents

Description

イスラーム革命はもうはじまっている。15年以上にわたって中東を歩き、見つめてきた日本人記者が誰も書かなかった急進主義勢力の素顔と息吹、その苦悩にせまる現場感覚あふれるドキュメント。

Table of Contents

  • 第1章 アフガニスタン二〇〇一年秋
  • 第2章 イスラーム急進主義とは何か
  • 第3章 イスラーム復興の要因
  • 第4章 抜きがたい誤解
  • 第5章 隠された攻防
  • 第6章 国境を越える聖戦網
  • 第7章 イスラーム急進主義の課題

by "BOOK database"

Details
  • NCID
    BA56670930
  • ISBN
    • 430924260X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    259p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top