スターリンの外人部隊 : 独ソの狭間で翻弄された「赤い外国軍」の実像

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スターリンの外人部隊 : 独ソの狭間で翻弄された「赤い外国軍」の実像

ペーター・ゴシュトニー著 ; 守屋純訳

(WW selection)

学習研究社, 2002.3

タイトル別名

Stalins Fremde Heere : das Schicksal der nichtsowjetischen Truppen im Rahmen der Roten Armee, 1941-1945

タイトル読み

スターリン ノ ガイジン ブタイ : ドクソ ノ ハザマ デ ホンロウ サレタ アカイ ガイコクグン ノ ジツゾウ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

東欧諸国軍の「赤軍化」はこうして進められた!戦後を睨んだ「赤い独裁者」の恐るべき深慮遠謀。

目次

  • 第1章 大戦勃発—1939年の第4次ポーランド分割
  • 第2章 「バルバロッサ」作戦—ソ連を覆う戦火
  • 第3章 「真実はきっと勝つ」—チェコスロバキア
  • 第4章 西を睨むポーランド鷲
  • 第5章 捕虜と反ファシズム—ルーマニア・ハンガリー・イタリア・ユーゴスラビア・オーストリア
  • 第6章 西方目指して—フランス・ポーランド・チェコスロバキア
  • 第7章 戦線入れ替わる—ルーマニアとブルガリア
  • 第8章 対ドイツ最終戦での「外国軍」
  • 終章 彼らから何が生まれたか

「BOOKデータベース」 より

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