越前幸若舞
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書誌事項
越前幸若舞
文芸社, 2000.9
- タイトル読み
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エチゼン コウワカマイ
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注記
参考資料: p188-191
内容説明・目次
内容説明
織田信長も寵愛した越前幸若舞。歴史の中でどう生きつづけてきたのか!戦国時代と武将達を伝統芸能「幸若舞」という切り口から眺めたとき、そこにはまったく別のスケールが必要となることに気付く。
目次
- 幸若舞『敦盛』と織田信長
- 幸若舞詞曲に魅せられて
- 幸若舞の絶滅防止は
- 吉を呼び込む芸能「幸若舞」
- 幸若太夫と讃岐守細川政之
- 幸若舞『大織冠』と朝倉孝景
- 毛利元就・輝元と幸若舞
- 幸若舞『高館』と徳川家康
- 信長主催の饗応宴席での幸若舞
- 豊臣秀吉と幸若舞〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より