犬にどこまで日本語が理解できるか
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犬にどこまで日本語が理解できるか
光文社, 2002.3
- タイトル読み
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イヌ ニ ドコマデ ニホンゴ ガ リカイ デキルカ
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内容説明・目次
内容説明
日本ペンクラブの会員が試みた、犬とのコミュニケーションに関する具体的な体験談の「報告」二十六編を収録。
目次
- いつかミントと話をしたい(森詠)
- 愛娘姫子(三好京三)
- われここに立つ(磯見辰典)
- ハナとカミナリ(河野実)
- わたしの用心棒、チャウチャウ犬(木下径子)
- 愛犬ポチとの別れ(山本鉱太郎)
- あの日から(岩淵喜代子)
- 赤い首輪(松山妙子)
- わが家の犬たち(三浦佐久子)
- 狆のいる暮らし(伊藤桂一)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より