松浪健四郎アフガンを行く
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書誌事項
松浪健四郎アフガンを行く
五月書房, 2001.12
- タイトル読み
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マツナミ ケンシロウ アフガン オ ユク
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注記
アフガニスタン略年表:p8〜9
内容説明・目次
内容説明
アフガンを第二の故郷とまでいう国会議員・松浪健四郎が、知られざる国アフガニスタンへの思いを綴り、大国のエゴを正した問題の書。
目次
- 1 アメリカ同時多発テロとタリバン(アメリカ同時多発テロの朝;ブッシュ大統領の反撃;ビンラディンは犯人か;アフガンゲリラの強さと今後の行方;国際連帯を生むイスラムという宗教;タリバンの思想と行動)
- 2 美しくも謎の国アフガン(これがアフガニスタンだ!;大自然と歴史の国;特異な伝統と国民性;部族主義の縮図“ヌーリスタン”)
- 3 誇り高き強き国アフガン(ゲリラ基地を訪ねて;ソ連軍の教訓)
「BOOKデータベース」 より