狐物語
著者
書誌事項
狐物語
(岩波文庫, 赤N(37)-503-1)
岩波書店, 2002.5
- タイトル別名
-
Le roman de Renart
- タイトル読み
-
キツネ モノガタリ
- 統一タイトル
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注記
Le roman de Renart : édité d'après les manuscrits C et M (France Tosho , 1983,1985)校訂本の抄訳
標題紙のシリーズ番号表記: 37-503-1
背のシリーズ番号表記: 赤N503-1
内容説明・目次
内容説明
12世紀後半のフランスで、異なった時期に異なった作者によって作り足されて成った悪狐ルナールの物語。狼イザングランとの闘争を中心に、宮廷の会議の様子、商人や農民たちの暮しなど、当時の社会が生き生きと描かれる。その流行はヨーロッパ各地に及び、数多くの「狐物語」が生まれた。ゲーテの『ライネケ狐』もその流れを汲むもの。
「BOOKデータベース」 より