生命は猛毒の海から生まれた
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生命は猛毒の海から生まれた
(宇宙・地球・いのちのはじまり, 3)
理論社, 2002.3
- タイトル読み
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セイメイ ワ モウドク ノ ウミ カラ ウマレタ
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注記
監修: 濱田隆士
校閲: 川上紳一
内容説明・目次
内容説明
この本のご案内役は、ふしぎな少女マータと、時間の化身ルタン(=コスモス教授)。このふたりで宇宙と地球、生命のふしぎという、深遠な科学の世界にいどみます。わたしたちのいのちは、いったいどこから来てどこへ行くのか、その壮大なドラマの始まりです。
目次
- 生命の部屋(ふき出す熱水のなぞ;なぞがいっぱい、生命の始まり)
- 原始の海の部屋(それは原始の海で始まった;生命誕生までのはるかな道のり;酸素という新しい世界;生命という1つの箱;生命誕生までの道のり;わたしは多細胞生物;たった1つの細胞で生きる!;集まって生きる生命のちえ;多細胞生物になるまで;6.5億年前の多細胞生物たち;生命のふしぎな力)
「BOOKデータベース」 より