進化は単細胞生物から多細胞生物へ

著者

    • 榎田, 政隆 エノキダ, マサタカ

書誌事項

進化は単細胞生物から多細胞生物へ

榎田政隆文・構成

(宇宙・地球・いのちのはじまり, 4)

理論社, 2002.4

タイトル読み

シンカ ワ タンサイボウ セイブツ カラ タサイボウ セイブツ エ

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注記

監修: 濱田隆士

校閲: 川上紳一

内容説明・目次

内容説明

本書は、少女マータが拾った黒い化石への疑問から始まります。それは、はるかな遠いむかしにそこで生きていた生命と、現代の少女とのふしぎな出会いだったのです。この地球上に初めて出現した生物たち—それはいったい、どんな生き物だったのでしょうか。

目次

  • 多細胞生物の部屋(30億年・生命の旅;とつぜん現われた生き物たち;よみがえるアノマロカリス;バージェス峠に眠る動物たち ほか)
  • 脊椎動物の部屋(魚が人間になった!?;脊椎動物の大繁栄時代へ;大繁栄したピカイアの子孫;シーラカンスのなぞ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56853351
  • ISBN
    • 4652003447
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    48p
  • 大きさ
    28cm
  • 親書誌ID
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