進化は単細胞生物から多細胞生物へ
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進化は単細胞生物から多細胞生物へ
(宇宙・地球・いのちのはじまり, 4)
理論社, 2002.4
- タイトル読み
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シンカ ワ タンサイボウ セイブツ カラ タサイボウ セイブツ エ
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注記
監修: 濱田隆士
校閲: 川上紳一
内容説明・目次
内容説明
本書は、少女マータが拾った黒い化石への疑問から始まります。それは、はるかな遠いむかしにそこで生きていた生命と、現代の少女とのふしぎな出会いだったのです。この地球上に初めて出現した生物たち—それはいったい、どんな生き物だったのでしょうか。
目次
- 多細胞生物の部屋(30億年・生命の旅;とつぜん現われた生き物たち;よみがえるアノマロカリス;バージェス峠に眠る動物たち ほか)
- 脊椎動物の部屋(魚が人間になった!?;脊椎動物の大繁栄時代へ;大繁栄したピカイアの子孫;シーラカンスのなぞ ほか)
「BOOKデータベース」 より