なんで山登るねん
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なんで山登るねん
(河出文庫)
河出書房新社, 2002
- [正]
- 続
- 続々
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ナンデ ヤマ ノボル ネン
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Description and Table of Contents
- Volume
-
[正] ISBN 9784309406534
Description
スミさん、セキタ、小川はん、星ヤン、A子さん…。北山、白馬岳、剣岳東大谷G1、屏風岩第一ルンゼ、コーカサス…。源流のガヤガヤ、食いのばし、フィックスド・アイデア…。京都生まれの著者が、京都で育ち学び教え、そして登る過程でユニークに「山」を省察する、青春の書にして文明批評の書。
Table of Contents
- 出会いのひととき、物語の始まり
- 初めてのスキー、私は鳥になった
- 山仲間芝ヤンの死、本当の雪山を知った
- 芝ヤンは死んだ、ぼくは生きのびた
- 祖父平の一週間、おばあちゃんっこに還る
- 岩魚釣と岩登り、一緒にでけへんやろか
- 風雪の東大谷登攀、オソロシサと親しみの谷間
- 一人ぼっちの低山歩きは“白い馬”にのって
- 山で得た美しい経験は美しい記憶のままで
- いきがりのカッコマンとまともな変人ドクター〔ほか〕
- Volume
-
続 ISBN 9784309406565
Description
酒の飲み方とともに人生を教えてくれた我が師のこと、自分なりの判断を下せん奴に山登りの面白さは分らへんこと、「連れて帰った」のではなく「生きて帰った」ことの意味、初めてのバルトロ街道“あの”メスナーとの道行きの思い出、よその隊のポーター頭に助けられた高田式現地人交際法…。世代を越えた支持を得てベストセラーになった前著のつづき。
Table of Contents
- “ボウシが翔んだ日”からわいてきた凡人の欲
- 酒の飲み方とともに人生を教えてくれた我が師
- 自分なりの判断を下せん奴に山登りの面白さは分らへん
- 「連れて帰った」のではなく「生きて帰った」ことの意味
- 夏の横尾本谷に迷い込んだとんだオジャマ虫
- “アラビアのロレンス”たちに山男のロマンを見た
- 自分だけの風景を求めてバイクに乗り、山稜に攀じる
- 自分の死をデザインするのは個人の自由の問題
- 冒険は「ガラスの水槽」の「弱電流バリヤー」を突破して
- スミさんの北海道旅行に思う「再確認の旅」のアホらしさ〔ほか〕
- Volume
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続々 ISBN 9784309406602
Description
“汎アルピニズム”の旗手が綴った待望久しい名著の文庫化、「なんで山登るねん」3部作完結。
Table of Contents
- アラーの神と共に虎穴に入らずんば虎児を得ず
- 郷に入っては郷に従い 果報は寝て待てや
- 登山者を眠らせ 八方の尾根に雪ふりつむ
- メスナーは猫型クライマーとちゃうやろか
- アンチ冒険派が“冒険もの”を制作するけったいな話
- 麻薬的魅力のない山登りやバイクなんて…
- 高度な思いやりで分け合う「同じ釜のメシ仲間」
- 人間の勇気に乾杯 人生は美しい賭
- 若き命を賭けた愛は国境と宗教を越えて
- 「第三の波」社会では使い分けたい「昼型」と「夜型」〔ほか〕
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