ぼくが安曇野ちひろ美術館をつくったわけ
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ぼくが安曇野ちひろ美術館をつくったわけ
講談社, 2002.5
- タイトル読み
-
ボク ガ アズミノ チヒロ ビジュツカン オ ツクッタ ワケ
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内容説明・目次
内容説明
絵は生きる力を与えるものだ!「何をどう見ていいかわからない」「教養の押しつけ」そんなイメージを打ち砕き「昼寝のできる美術館」を成功させた著者が、読む人に美術の持つ力をしみこませてくれる。
目次
- 1 絵は見なくてもいい(昼寝のできる美術館;海になった天井 ほか)
- 2 絵を見てもいい(絵を自分のものにする;絵の入り口を探すちひろ ほか)
- 3 美術館って何だろう(神殿になった美術館;ぼくのめざす美術館はここにある ほか)
- 4 安曇野に美術館をつくったわけ(安曇野しか考えなかった;建築家選び ほか)
「BOOKデータベース」 より