導入対話による民法講義(債権総論)
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書誌事項
導入対話による民法講義(債権総論)
(導入対話シリーズ)
不磨書房 , 信山社 (発売), 2002.4
- タイトル別名
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導入対話による民法講義債権総論
民法講義(債権総論) : 導入対話による
- タイトル読み
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ドウニュウ タイワ ニ ヨル ミンポウ コウギ サイケン ソウロン
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注記
その他の著者: 木村義和, 清水千尋, 橋本恭宏, 松井宏興, 油納健一
内容説明・目次
内容説明
ポイントを押えた対話で「疑問」を先取りし、学習目標を明確にしながら債権法の基本講義に導く。興味・関心はしだいに深まり、展開講義へと進むことができる。やがて債権総論の講義枠を越え、民法全体の知識の必要性と面白さがわかってくる新しい学習方式。
目次
- 第1章 債権法とは何か
- 第2章 債権の目的・内容
- 第3章 債権の効力
- 第4章 債権者による債務者の財産の保全・確保
- 第5章 債権の消滅
- 第6章 多数当事者の債権・債務関係
- 第7章 人的担保として機能する保証債務
- 第8章 債権譲渡・債務引受・契約上の地位の譲渡
「BOOKデータベース」 より