現代精神薬理学の軌跡
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現代精神薬理学の軌跡
星和書店, 2002.4
- タイトル読み
-
ゲンダイ セイシン ヤクリガク ノ キセキ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
日本における精神薬理学の第一人者、村崎光邦氏の珠玉の論集。日本の精神薬理学界に計りしれない貢献をしつづけてきた村崎氏が『神経精神薬理』『精神科治療学』『臨床精神薬理』の三誌に執筆した38の主要論文を一挙収載。特に、最近日本で認可されたSSRI、SNRI、SDA等の各新規向精神薬の基礎と臨床が満載。まさにわが国の精神薬理学の歴史と進歩の濃縮版といえる論文集。
目次
- ベンゾジアゼピン系薬剤と抗けいれん効果
- てんかん性もうろう状態
- うつ病治療におけるMAO阻害薬復活の可能性
- 非ベンゾジアゼピン系抗不安薬
- 抗うつ薬による錐体外路症状
- ベンゾジアゼピン受容体に作用しない抗不安薬
- 1990年代の新しい向精神薬一覧
- 成人のStatus Epilepticusの治療
- 精神運動興奮の薬物療法
- Benzodiapine受容体作動性新規睡眠薬zolpidemのヒト記憶機能に及ぼす影響—triazolam、nitrazepamを対照とした二重盲検比較試験〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より