テロ後のアメリカいま「自由」が崩壊する!
著者
書誌事項
テロ後のアメリカいま「自由」が崩壊する!
KKベストセラーズ, 2002.3
- タイトル別名
-
Wake up America, stand up for the freedom, not for the war!
- タイトル読み
-
テロゴ ノ アメリカ イマ ジユウ ガ ホウカイ スル
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p232-237
内容説明・目次
内容説明
外国人への人権侵害、“恐ろしいCIA”の復活、“タリバン化”するブッシュ政権—。アメリカ通の元米紙記者が、『自由』の国が崩壊していく現場を緊急レポートする。
目次
- 第1章 怒りと憎しみの大地(厳戒体制の空港に到着;二五年間の私のアメリカへの思いが… ほか)
- 第2章 テロ対策という名のもとに(「おまえら、テロリストは国へ帰れ!」;湾岸戦争の時はアラブ系が標的に ほか)
- 第3章 “恐ろしいCIA”の復活(CIAはなぜ、同時テロを予知できなかったのか;CIAとFBIの小さなミスが重なった ほか)
- 第4章 ブッシュ大統領の危険な野望(テロ事件で大統領の支持率が急上昇;産業重視、国益重視のブッシュ外交 ほか)
- 第5章 “自由の国”アメリカが崩壊する!(バークレーでの反戦運動に異変;湾岸戦争の時の反戦集会 ほか)
「BOOKデータベース」 より