世の中にこんな旨いものがあったのか?

書誌事項

世の中にこんな旨いものがあったのか?

秋元康著

扶桑社, 2002.3

タイトル読み

ヨノナカ ニ コンナ ウマイ モノ ガ アッタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

旨い料理は人生の様々な場面とともにある。秋元康がこよなく愛する名店のひと品。

目次

  • 「世の中にこんな旨いものがあったのか?」—天ざる(赤坂・砂場)
  • 巡り逢い—きんき煮(梓)
  • 贅沢な餃子—餃子(中国菜室壹番)
  • 最後に“ハヤシライス”を食べたのはいつだろう?—ハヤシライス(Edoya)
  • 心意気で食べる寿司—新子のにぎり(おけいすし)
  • あとどれくらい旨いものと出合えるのだろう?—開化餃子(開化亭)
  • 青春の味—肉まん(中国料理桂亭)
  • 旨い料理は国籍を持たない—あわびのリゾット(リストランテカノビアーノ)
  • 酒について語る“場”—日本酒(きく家)
  • ボルシチのイメージ—ボルシチ(キッチンボン)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5697072X
  • ISBN
    • 4594034349
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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