世の中にこんな旨いものがあったのか?
著者
書誌事項
世の中にこんな旨いものがあったのか?
扶桑社, 2002.3
- タイトル読み
-
ヨノナカ ニ コンナ ウマイ モノ ガ アッタ ノカ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
旨い料理は人生の様々な場面とともにある。秋元康がこよなく愛する名店のひと品。
目次
- 「世の中にこんな旨いものがあったのか?」—天ざる(赤坂・砂場)
- 巡り逢い—きんき煮(梓)
- 贅沢な餃子—餃子(中国菜室壹番)
- 最後に“ハヤシライス”を食べたのはいつだろう?—ハヤシライス(Edoya)
- 心意気で食べる寿司—新子のにぎり(おけいすし)
- あとどれくらい旨いものと出合えるのだろう?—開化餃子(開化亭)
- 青春の味—肉まん(中国料理桂亭)
- 旨い料理は国籍を持たない—あわびのリゾット(リストランテカノビアーノ)
- 酒について語る“場”—日本酒(きく家)
- ボルシチのイメージ—ボルシチ(キッチンボン)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より