論介(ノンゲ) : 朝鮮のジャンヌダルク

書誌事項

論介(ノンゲ) : 朝鮮のジャンヌダルク

鄭棟柱原著 ; 呉滿編訳

大阪経済法科大学出版部, 2002.5

タイトル別名

Nongae

朝鮮のジャンヌダルク論介

タイトル読み

ノンゲ : チョウセン ノ ジャンヌ ダルク

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注記

その他の標題は標題紙裏による

朱論介年譜: p223

参考文献: p224-230

内容説明・目次

内容説明

朝鮮のジャンヌ・ダルク…論介。しかし、日本では未知の人物。待望の一書が日本で発刊されたことにより、今、論介が現代の法廷に立つことになった意義は—。

目次

  • 1 論介の足跡を訪ねて
  • 2 徳裕山の彼方
  • 3 運命
  • 4 「文禄の役」と崔慶会
  • 5 147年間の孤独
  • 6 死して語る論介
  • 7 義妓論介と妓生論介
  • 8 論介に捧げられた歌
  • 9 伝説に生きる論介

「BOOKデータベース」 より

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